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うちの3粒ピーナッツ
3人の子供達との日々のこと。ここノースカロライナはキャリーから少しずつ書いていこう。
エッグハント〜大粒ども〜
今日学校はお休みで、そーたの友達が兄弟と現地校でそーたに次いで日本人2人目の男の子が遊びに来た。男の子だけが集まって遊ぶ機会が少ないので、そーたも朝から舞い上がりっぱなしで家を出たり入ったりとソワソワしているし、小粒達もこの兄弟が大好きだしもうひとりの子の妹は毎週会っているのでかんちゃん&あんちゃんの馴染みであるし、ぶ〜としても小粒達が金魚のフンになって遊んでくれるので手がかからなくていいのだ。弟が欲しいそーたと妹が欲しいBたくんなので本当に混ざって遊んでくれる。
今日も季節柄のお約束エッグハントをした。が、そーたがいい年して走り回って拾いまくっている。『そーた、いいかげんにしろーっ!』というと『拾ってあげてるの!』と返事が帰って来た。まぁ、それならと思って眺めていると「拾ってあげている相手」はBたくんの弟だった。それはいいのだが、ひどいのはかんちゃん&あんちゃんの目の前の卵まで奪っていく。まったく!!!
そんなしょーもない場面があったものの、男の子3人と3歳以下の女の子3人がぶつかることも無く一日中遊んでいられるのだからぶ〜達「親」も安心しておしゃべりに集中出来るというものだ。
途中、Bたくんの英語の家庭教師をしている友人や、『来れたら』と言っていた友人が顔を出してくれたりして楽しい一日だった。
「にいにがひろってったった...」
第二回エッグハント

3月生まれの弟くんと4月生まれのBたくん。サプライズバースデー、おめでとう♪
第二回エッグハントバースデー

エッグハント〜小粒達〜
今週末はイースター。イエス・キリストの復活祭でクリスチャンの方には大切な行事のひとつです。
イースターという言葉自体知らなかったぶ〜とそーた。初めてのイースターはある女性が娘さんと2人、そーたにエッグハントを用意してくれた。蒼太だけの為に。ほんの10個ばかりのエッグハントだったかと思うが、日本で毎日友達に囲まれて過ごしていたそーたに友達らしい存在もまだいなかったその頃、察してくれたその気持ちが本当に有難かった。
イースターのエッグハント。今ではすっかりうちのイベントのひとつとなった。今日はかんちゃん&あんちゃんの友達と一緒にエッグハントだ。卵型の容器にお菓子を仕掛け、バックヤードにばらまく。みんな頑張って拾ってね♪
あんちゃん、野良仕事スタイルで気合充分。『なにがはいってゆかなぁ...』
EASTER1
たくさん拾わなくちゃ
EASTER2
『ほらほら、こんなに取れたよ』
EASTER3

ぶ〜の存在って?
本日夕方やっちゃんが出張から帰って来た。
定刻より少し早い時間に、着いたと連絡が入ったので、そーたをサッカーの練習に連れて行きがてらそのまま空港へ向かった。荷物もピックアップしたと言うやっちゃんが外で待っているのがすぐわかった。車を止めるや否や私に視線もくれずに後部座席のドアを開けかんちゃん&あんちゃんに釘付けのやっちゃん。愛娘達との感動の再会をひと時楽しんだ後ようやく荷物を積み込み、そーたを拾いに車に乗り込むのだが助手席のドアは開かずルームミラー越しに2粒に挟まれてやっちゃんが見えた。想像通り過ぎてもう何も言うことなしではあるがブースターのシートベルトで固定されている2粒の身体を両腕に抱え込むのはやめて欲しい。2粒も興奮しているやっちゃんにつられて興奮状態最高潮である。が、何だ?ぶ〜はお抱え運転手状態ではないか!ったく。
そーたが練習をしている公園に着き降りようとすると『残念だなぁ。にいにが乗るからお父さんは前に乗らなくちゃならないんだ...』誰も残念だとは言っていない。一番残念がっているのはやっちゃん本人である。
かんちゃんが生まれるまでは我が家で一番優先はぶ〜であったのだが、かんちゃんが生まれ『姫』の座を奪われ『付き人』に格下げ。あんちゃんが生まれ『使用人』に急降下。これ以上格の下げ様がない。まるで逆シンデレラだ。
『お父さんいないと静かだね』と言っていた蒼太の言葉通りまた賑やかな日常が我が家に戻った。確かに蒼太が一晩いないよりも静かだったのかもしれないな。

サマータイム
今日からサマータイムがスタートした。
サマータイムになると時計を1時間進ませるのだが、たかが1時間されど1時間。前夜にこれをし忘れると何だか時差ボケのようになってしまう。たった1時間がどれだけ影響するかこの時は本当に身にしみる。今日の午後6時半が昨日の午後5時半なものだから夕食の時間帯が急に明るくなるし、夕食の後も子供達は遊びに行ったりする。サマータイムは3月から始まり11月まで...ということは年間の3分の2を占めることになる。これならいっその事サマータイムを標準時間にしてしまいウインタータイムという事にしたらどうだと思うのだがそうもいかないのか?

やらかしてしまった!!!
今日は土曜日、補習校の日。今年度も今日をいれてあと2日となった。普段より早い土曜の朝はバタバタしている。おチビ2粒が早く目覚めてごはんを済ませるか寝ている状態で出掛けられると学校に着いてから着替えと朝ごはんを済ませるので支度が楽なのだが、今日はよりによって出掛ける20分ほど前に起きてしまい『お腹がすいた』という。こんな調子だったので遅刻ギリギリの時間に家を出た。少し急ぎ気味にドライブしていたのだが、視界の脇を何かが横切ったように感じたと同時にゴリッと何かを踏んだタイヤの感触...ひぇ〜!!!とバックミラーを覗くと何か小さな物が転がっている。小鳥???気絶してるだけだよね。と自分に言い聞かせ学校に向かった。
学校にはどうにか間に合い、そーたを降ろした。今日は風も強く雨もパラパラという天気なので家に帰ることにした。家に帰るのでそのまま来た道を辿り家に戻ったのだが、『ゴリッ』の音が引っかかっていて現場付近を徐行しながら『いませんように』と祈りつつ路面上に目を向けて走った。『この辺だったかなぁ。』と考えつつ走っていると視界の先に何かが横たわっているが小鳥の大きさではないことにすぐに気付く。その者が何かわかった瞬間『いやぁーーーーー!!!』と声が出た。
車を運転していればこれが道路を横切らないことはない。今までチョロチョロと横切って来る度に徐行したり止まったりしていたぶ〜だったが、今回は避けようがなかった。よりによって今日はここを2往復した。命を落とした動物達が道路に横たわっているのをここでいくらでも目にしてきているが、ぶ〜自身がその小さな命を奪ってしまったと言う事実にとても罪悪感を感じた。食事中に思い出すと手が止まってしまう。はぁ〜...ごめんね、りすさん。
落とし穴!?
出張中のやっちゃんの帰国予定は11日火曜日。そのやっちゃんから『帰ることになった。』と連絡があった。何でも現地の会社の人間に『スイスでビザなしで働けるのは8日間だと知ってるよな。』と言われたらしいのだが、その言葉を聞くまで誰一人そのことに気付いていなかったらしく既にやっちゃんは9日働いてしまった!!!で実働8日ということにして、とにかくさっさと帰れという話しになったらしいのだが突然帰国が早まるというのもこちらとしても心の準備が出来ていない。早まったのが嬉しいのか(やっちゃんは嬉しいようだが)困るのか...???正直に言えば帰国が早まったという事実を聞いた瞬間、『もう?』という言葉を心に留めたぶ〜だった。結局、一番早くて日曜の便だが23時に着くので子供を置いて迎えに行くわけにもいかないし月曜の夕方に着く便を取ったという。結果的には早まったのは1日だけなのだが、それでももう帰ってくるんだ。と思ってしまう。
春の音
ここに来て最初の春、ひばりは鳴いていなかった。
日本にいた頃はピーチクパーチク浮かれてさえずるひばりに春を感じたものだが、ここでは南国の鳥のさえずりを聞き『鳴き声が違う〜』と不思議な気分だった。この数日、春の鳥のさえずりを耳にするのだが今年の春はこの鳥の鳴き声に違和感を感じなくなっていることに気付いた。ここで育っていく3粒にとってはこれが春の音なんだなぁなどと思ったりもする。
自然に囲まれたこの土地の春はすごい。一日一日、花や草木の成長が手に取るようにわかる。花の蕾や新芽の膨らみのひとつひとつが毎日毎日ぐんぐん大きくなっていき、毎日色が増えていく。春から初夏にかけて、ぶ〜の大好きな季節がしばらく続く。が、花粉症のそーたには酷な季節の到来でもある。そーたのアレルゲンはどんぐり。ここに来なければ発症しなかったかもしれない。おまけに我が家はどんぐり山の一角に建つ。
吉報...だよね???
今日はやっちゃんが帰って来る日であった。
ひょっとしたら延びるかも知れないと言いつつ出掛けた出張。数日後にいとも簡単に一週間延長となった。スイスに着いた初日、あまりのクレームの多さに嫌気が差し『もう帰りたい』などとぼやくやっちゃん。見かけによらずこんな面もあるのだ。2日目は問題解決がスムーズに進み明るい声でフォンデュがうまいだの、古くていい町だのいろいろと話す。3日目も同じような話しが続き交通網もよくて日本みたいだし、東京の下町みたいだと話す。話したいのはわかるが、おいしい話しだけを聞いてもぶ〜はちっともおいしくないし、石畳がなどと言われても臨場感が何もない。ふと気になり『ところでやっちゃん、写真は撮ったの?』と聞くと『...まだ撮ってない』と言う。やっぱりな。と思いながら『話しは充分聞いたからせめて写真を撮ってきてくれないかい』と言っておいたが、このやっちゃん学生時代写真部だったというわりに素人のぶ〜から見ても決してうまいと思えないのだった。まぁ、あまり期待せずに待っていた方が思いがけなくいい写真だったりするかもしれないからなかった話しにしてこう。
あと一週間やっちゃんはいない。
だからと言ってこの隙に何かしでかそうと思っているわけではないが、なぜかやっちゃんがいないだけで日常の仕事が少なくなって楽だし腰痛も落ち着いた。そして何故だか体調もいい。そういう意味でもう一週間ゆっくり出来るのは嬉しいぞ。ほっほっほ〜