ink
うちの3粒ピーナッツ
3人の子供達との日々のこと。ここノースカロライナはキャリーから少しずつ書いていこう。
無いは無いなりに...
今夜やっちゃんがパン大好き御夫婦のお宅に出掛けるので手土産(&うちの分)にと、久々にブリオッシュを焼いた。
レモンやらラム酒やらが入るのでとても香りがよく、ぶ〜をパン道に引きずり込んだ師匠である友人に教えてもらい御馳走になった時は感動ものだった。ブリオッシュは専用の型があってそれに丸めた生地を入れて焼くのだが、ここではそう簡単には手に入るものではない。習った当初は丸めたまま鉄板に並べて焼いていたものだが、いつだかふと思いついたこの方法。ここではどこにでも売っているマフィン型にアルミホイルの型を引き、その中に生地を入れる。これは我ながら名案だと自負している。今日も型に並んだ生地を眺めると気持ちがよいものだ。今日はレーズン入りのベーグル・食パン・ブリオッシュと一日パンを焼いていた。気分が乗ってさえいればこんなにも出来るものなのだな...

焼きたてのいい香りぃ〜
ブリオッシュ

あけましておめでとうございます
とうとう年も明け2008年が始まった。
ここでは年末から新年にかけての日本のような独特な空気の違いは何一つ感じられない。
西暦が変わるカウントダウンに花火をパンパン上げたかと思うとそれで終わり。なんとも素っ気ないもんだ。できるものなら新年は日本で過ごしたいものだが2日から普通に普段が始まり、学校も普通に始まるのでなかなかそうもいかない。日本の風習や習慣、ここに暮らしここで育ち成長していく子供達には知る由も無いので、昨年からお節というものを作ることにした。ぶ〜は子供の頃、甘いおかずが好きではなく甘い玉子焼きや煮豆など嫌いで食べなかった。そんなぶ〜なのでお節の定番である黒豆・伊達巻・栗きんとんなんぞ箸もつけなかったものだが、今はそれらを自分で作るようになった。ぶ〜がお節を作るなんて自分でも想像すらしたことがなかったが、日本サイドで過去からぶ〜を知る人間は『キャラじゃない〜』と笑っていることだろう。ぶ〜自身もこれはキャラじゃないと思っているのだから。
が、しかーし。甘くて甘くてあんなに嫌いだったお節も自分で作れば甘味の調整が出来るので『お節って食べられるじゃないか』とこの年になって知り、以外にもお節というものが簡単に作れるという事も知ったのだった。
今回は、お煮しめ・黒豆・なま酢・田作り・栗きんとん・ごぼうのたたき・伊達巻・松前漬け。
田作りとごぼうのたたきは新メニュー。友人のアイデアを貰い、田作りはアーモンドスライスを入れてみたがなかなかおいしい。毎年ひとつは新メニューに挑戦したい。 今年もどうぞごひいきに。
おせち 2008