| Christmas Eve〜支度裏方編〜 |
さてとやっと子供達も寝静まり、いよいよ裏方仕事の始まりだ。 子供達が気配で起きないよう敏速に済ませたいところではあるが、案の定やっちゃんは子供達と共に寝静まってしまったようである。(肝心な時に寝るなよ〜) 狭いこの家に子供達に見つからないようプレゼントを運び入れ、隠しておくのはヒヤヒヤものだ。ぶ〜も子供達に気付かれない様、隠し場所には近づかなかったがいつ『これなあに?』なんて引っ張り出してきやしないかと気が気でなかった。あと数時間でこれも報われるというもの。最後まで気は抜けない。 これからするべきこと。 *サンタクロースに用意したクッキーとミルクをいかにも食べたかのように見せかける。 *プレゼントのラッピングとセッティング。 そして忘れてはならないもうひとつの準備。暖炉の掃除だ。 サンタは暖炉の煙突から入ってくるので毎年暖炉には火を入れないようにしているのだが、『これじゃあサンタクロース入って来れないよ!』のそーたの言葉で気が付いた。ああ、うっかり暖炉に火を入れてしまった。なんてことを...火がちゃんと落ちなければ掃除が出来ない。かといって暖炉のセッティングは重要なのでそのまま寝るわけにもいかない。結局暖炉の火が落ちるのを待ち、掃除をしていかにも入ってきたかのように扉を開け放ち、五徳をずらす。今年はこの準備が最後となり準備完了!さあ、明日の朝が楽しみだ。
サンタクロースへのクッキーは『HoHoHo、いただきまーす。』で、

『ごちそうさま』となる。

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| Christmas Eve 〜サンタクロースを迎える支度〜 |
さて今夜はお待ちかね、待ちに待った年に一度のお楽しみ。サンタクロースが子供達にプレゼントを運んで来てくれる日。12月に入ってから、そーたは字の書けないかんちゃん&あんちゃんに『サンタさんから何が欲しい?』と自分の分と合わせてWish Listを書いて靴下に入れ『まだ○○日あるよぉ』と毎日の様にカウントダウン。3粒がそれぞれにわくわくそわそわしている。まぁ、あんちゃんに至ってはかんちゃんの浮かれ調子に便乗してはしゃいでいるだけでもあるが... 夕方からサンタクロースを迎える支度のひとつ、クッキーを焼いた。3粒揃ったところでと思っていたのに今日はあんちゃんの昼寝の時間がずれ、普段昼寝をしないかんちゃんまでもが揃って夕寝してしまった。仕方ない、これ以上遅くなると他諸々の事に支障をきたすので代表でそーたに任せることにしたが、これはこれでうるさい手がない分楽しい時間だったかもしれない。 夕食を済ませたあと、みんなでクッキーに紐を通しラッピングをしてツリーに飾る。3粒にはサンタさんへのお礼のクッキーをそれぞれに選ばせる。さあ、早く寝た寝た。早く寝ないとサンタさん、来れないよぉ〜♪
野外活動派のそーたではあるがこんなことも好きである。クッキーに穴を開けるのも真剣だ。
 サンタさんのクッキーかざりましょ
 ツリーの裾がクッキーだらけ
 サンタさん、準備万端いつでもどうぞ

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| 忘年会 |
今日は友人家族を招いての総勢5家族17人での忘年会。といっても全てのお膳立てを招いた側がするのではなく、ポットラックという一人一品持ち寄りパーティーがこの国の主流でとーってもぶ〜好み。週末に家族揃って集まるのはしばらくやっていなかったなぁ...ひょっとして今年初ではないかい??? ***本日のメニュー*** 炊き込みご飯・もやしのナムル・海老のマリネ(?)・茄子の豆板醤和え(?)・ポテトサラダ・パイ包みグラタン・ローストビーフ・ポトフ・アパタイザー数品。デザートにはスイートポテト・紫芋のモンブラン・苺のショートケーキ。もちろん全て手作り。おお〜っ、すばらしい!相変わらず皆多彩なレシピの持ち主である。おいしい手料理を肴によく食べよく飲み、そしてよく話した。 雨が降ったり止んだりの天気であったものの子供達はボードゲームをしたりサッカーをしたりとよく遊んでいた。子供がたくさん来るとかんちゃん&あんちゃんも手が掛からなくてぶ〜はラクだ。 この時期に皆が集まったのをいいことに、ぶ〜は晦日生まれのあんちゃんにバースデーソングをリクエストさせてもらった。当の本人、みんなが歌い始める前に偶然吹き消してしまったもののいよいよ本番となったらバースデーキャンドルに見入ってる...
『あんちゃん、ふぅしていいよ』 『...』
 『なんじゃこれぇ』
 みんなでせーの

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| ふみふみ |
今日はやっちゃんがうどんを作るとはりきっている。粉と塩と水を混ぜ合わせて捏ね、かたまりにしてビニール袋に入れて足で踏み出した。と、その途端そんな楽しそうなことを見て黙っちゃあいられない2粒のアシスタント。『かんちゃんもやるぅ』『あんたんも』と、うきゃうきゃ言いながらやっちゃんに吸い寄せられている。 生地を少し分けてもらってビニール袋に入れて楽しそうにふみふみし出したが、きみたち何を作っているのかわかってる?

わかってる。わかってる。 『みて!ほらっ、あんぱんまんっ』 『ん?』

わかってゆ。わかってゆ。 『こえ、かれぇぱんまんっ』 『ん、んん???』

はいっ、2人ともよく出来ました〜。パチパチパチ〜♪
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| リスさんへ差し入れ |
今日は先週と打って変わり摂氏4〜5度の寒さだ。あまりに寒いのでぶ〜は一日大物の洗濯をし、その傍らでチビ2粒は一日家の中でごっこ遊びやら滑り台やらと遊んで過ごした。なのに何故に5時を過ぎたところで『そといきたぁい』などと言い出すのか...ならば昼間外遊びすればよかったではないか。確かに一歩も外に出ていないので気持ちはわからないでもない。うずうずしている『どんぐりでも拾おうか』と話しながら2人に上着を着せ靴を履かせ先に外に出し、ぶ〜は上着を着て後を追った。が、そこにはあんちゃんの姿はなかった。フロントヤードの芝生の上が拾いやすいのになぁ...仕方なくかんちゃんとバックヤードに行くとあんちゃんは既にトランポリンの上でぴょんぴょんと跳ねていた。が、2人ともすぐに『さむぅい』と言い出したので、うちに来るリスさんたちのお食事テーブルにどんぐりを差し入れて部屋に戻った。はぁ〜、本当に寒いよぉ!!!
りすさんのテーブルにどんぐりおいて...

たぁくしゃん、たべてね

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| あけたい... |
我が家のクリスマスにはサンタクロースが子供達に運んでくれるプレゼントとは別のプレゼントがある。2年前から始めた家族の行事。例えばぶ〜が家族のひとりひとりにプレゼントを贈る。予算は一人につき10ドルだが足りない時はお互いの予算を合わせてひとつの物を贈るもよし。多少のオーバープライスはよしとする。誰が何を欲しいのか探りつつこの週末はその為のショッピングに出掛けた。かんちゃん&あんちゃんはまだ味噌っかすの為いただくのみだ。プレゼントはラッピングした後クリスマスの朝までツリーの下に置かれる。日本のおじいちゃんとおばあちゃんからのプレゼントも届き、賑やかになって来た。これがいったい何なのか...昨年はオーナメントが気になって仕方のなかったかんちゃんにもこれらが何なのか今年はわかったらしく朝起きるなりあんちゃんを誘い『ぷれじぇんとあけるぞぉ。おーっ!』などと気合いを入れていたがもちろん却下。が、隙を見てはあんちゃんと静かにいじっている。
これあたしのかなぁ...はやくあけようよ〜

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| まちきれないよう |
オーブンからいい匂いが家中に広がってお昼ちょうどにパン焼き上がりぃ〜! オーブンを開けた音を聞いて『ぱんっぱんっぱんっ』とあんちゃん走ってきた。 『まだあついよー』と言うがあんちゃん『あちゅい?あちゅい?』と口ずさみながらもしっかり踏み台を持ってきてよじ登り手を近づけている。でも本当に熱いことを知っているので触らずに眺めているがそのまなざしは切ない。特にパン大好きのあんちゃんにはたまらない時間だ。
『あんちゃん、あついからさわっちゃダメよ』とおねえちゃんぶり発揮中!

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| 12月...だったよなぁ |
この土地、気温の低い日は寒さが身体に凍みて外でなんか遊んでいられない。 ここに来た最初の冬「身体を刺す寒さ」というものを初めて体験し、これだから寒い国の人々は帽子を手放せないのかなどと考えたことがあった。が、かと思えばあんちゃんの出産を無事(?)終えて、退院日の元旦はやけに暖かく長袖のシャツ1枚で外を歩けた。こんな風に気温差の激しい土地だが今週は暑すぎる。今日なんか体感温度30℃近いぞ。金曜までこの予報だ...そーたは365日半袖短パンだから関係ないが暑くてチビどもの夏服を引っ張り出した。こんなに暑いことも今までなかったが、かんちゃん&あんちゃんのお供を引き連れての庭仕事も寒いと5分と経たないうちに『おへやもどろー』コールをされるのでこの暑さは有難い。今週は出来る限り庭掃除に時間を費やそうとまずは芝生の落ち葉を道路に掃き出すことにした。2人にも熊手を持たせ一緒に掃除を始めたが道路に山となった落ち葉、さぞかし魅力的だったのだろう。落ち葉の山を走り始めたらもう楽しすぎて止められませ〜ん。道路脇で遊びだし危なっかしくてぶ〜は傍を離れることが出来ず、結局道路際から3mほどの範囲しか落ち葉掃除が出来なかった...君たちは立派なヘルパーだな。
行ったり...うきゃきゃー♪『にげろぉ』

来たり...うぐぐたまんなーい

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| そーたピアノリサイタルへ行く |
今日は半年に一度のピアノリサイタル。リサイタルというと仰々しいが平たく言えばピアノの発表会だ。 リサイタル一週間前、練習をまーったくする気配のないそーたに『練習は?』と聞くと『何を弾くのかわからないから練習できない』と返事が帰って来た。随分太っ腹な返事が帰ってきたもんだ。『指くらい動かしておけーっ!』と言い返したがリサイタル3日前の最後のレッスンで何を弾くかようやくわかったようだ。 今回そーたがリサイタルで披露するのはベートーベンの『運命』。何ヶ月も前から練習していた曲である。何故にベートーベンか...そーた曰く『耳が聞こえないのに作曲するなんてかっこいい』らしい。すっかりベートーベンファンであり最近ではモーツァルトまで好きだと話す。 昨年10月から習い始めたピアノも1年を過ぎた。習い始めの頃はぶーも楽譜を見てかんちゃん&あんちゃんと一緒にピアノで遊んでいたが最近はそーたに追っつかないし、今では楽譜が読めないと聞いて来ることがなくなった。べーとーべんなんぞも試しに楽譜を見て鍵盤を叩くも指が追っつかない。 そーたは弾いているうちにテンポが早くなってしまう癖があるので今回は『ゆっくりでいいんだよ』と言ったのがよかったのか最後まで早くならずに引き終えた。曲調よく弾き終えた。なかなかサマになっていてたいしたもんだ。 毎回、よくやったと何人かに賞をくれる。今回そーたはその一人に選ばれた。 そーたにこんな才能があったとはそーたを知る人はさぞかしたまげているだろうに。
リサイタルの終わりにみんなでステージに並び集合写真を撮った。 『はーい、みんなカメラに向かってスマイルよ!』の呼びかけに
 そーたはこれだ。本人曰く笑顔だったらしいが作り笑いが苦手なとこはらしくていいぞ◎

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